Vol.20(15年3月)

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第20回は『如来』(にょらい)
日本画の作品です。

「無彰庵だより」で5点、「寺院」を描いた作品を紹介してきました。
今度は堂内に鎮座した「仏像」です。
静止したテーマなのですが、動きのある「人物画」や「動物画」とは
違った難しさがあります。

「絵」は原始の洞窟壁画の時代から信仰の対象でした。
そして東西文化の絵画史は「宗教画」の歴史でもあります。
立体に作られた「宗教像」は、より具現化された信仰対象です。

「仏像」は、絵のテーマにはなりにくいかもしれません。
当然「仏画(宗教画)」にはなりません。
しかし「仏像」を描いてみたいという、
景色や動植物を描くのとは違った気持ちが芽生え
挑戦してみました。

宗教について語る知識はまったくありません。
が、宗教建造物や関連したテーマは、
今後も創造意欲をわかせてくれるような気がします。

 

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